柄木、柄前下地 8寸5分(26cm)幅広同田貫用
幅広同田貫刀身用、柄前下地のご紹介です。 写真(1)の左、(2)の上の商品です、 握りと茎が立鼓型より若干太くなっております。 写真(4)の上から立鼓、同田貫、立鼓尺、同田貫尺下地 となっております。 木工用ボンドでの接着ですので 一晩水に浸せば簡単に分かれます。 金具下地工作15分、茎調節30分。 写真のように割れていますから鮫皮短冊の糊が きくとおもいます。 茎溝の大きさ 鍔元 幅26.2mm重ね9.5mm 鍔元より100mmのところ 幅25.5mm重ね8.2mm 鍔元より217mmのところ 茎尻重ね3.2mm 縁金は40.5mm金具で切り込みは 幅28.2mm、重ね9.3mmです。 発送は定形外郵便を考えています。 onigoteは居合家、試斬家のみなさんを応援します。 −仕様− ・材質 芋木? ・長さ 8寸5分(26cm ) ・短冊溝 約23mm
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